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アヤ

レイ!多くの読者さんからレイの恋愛事情について知りたいって声が届いているよ!

レイ

そうなんだね!じゃあ今回は、僕の恋愛事情について時系列で話していきます!

今回は、筆者の恋愛事情について詳しくお話していきます!

この記事でお話する内容が筆者の本当の体験談で、少しプロフィールの設定とズレがありますがご了承ください…!

筆者の人生は「モテ時代→非モテ時代→モテ時代→超絶病時代→幸せな現在」と、モテた状態から非モテになったり、そこからモテを勝ち取ったり、そのあとめちゃくちゃ病んだりと波乱万丈な恋愛人生だったので、かなり恋愛で頭を使うことも多かったです。

レイ

その経験を多くの方の役に立てたいと思い、当ブログを立ち上げました!

※ちなみに筆者は「2001年生まれ」「西日本住み」で、少し名前は違いますが「レイ」も「アヤ」も実在しています。

僕の恋愛体験談

まずは、筆者の恋愛体験談を時系列でお話していきます。

筆者の恋愛体験談
  • モテモテな小学校低学年
  • モテなくなり始める小学校5・6年
  • 一度も両想いになれなかった中学3年間
  • 少しモテ始める高校1年生
  • 女の子と遊ぶことに目覚める高校2・3年生
  • 酔っ払った勢いで女性に電話する大学時代
  • 20歳で当時の彼女に壮絶なフラれ方をする
  • 暗黒時代の1年半
  • 22歳で「アヤ」に出会う
  • 「He:モテから始めるハーレム生活 or ゴールイン生活」を立ち上げる
レイ

全て僕の体験談なので、丸裸にしてお話していきます!

モテモテな小学校低学年

小学校に入学すると、小学校6年生の先輩女子から「カワイイ!」と言われていたそうです。

今となっては何の記憶もありませんが、当時が全盛期だった気がします!

両想いの女の子もいたので、なんやかんやモテていたと思います。

レイ

あとから詳しく話しますが、実は「アヤ」とはここで出会っています!

モテなくなり始める小学校5・6年

しかし、小学校5年生になると、突然モテなくなりました。

今振り返ってみると、恐らく原因は「カワイさが抜けたこと」と、「吃音症がひどくなり、自己肯定感が下がっていて暗くなっていた」ことの2つだと思います。

幼稚園時代から吃音症があったようなのですが、当時はなにもしゃべっていなくても「カワイイ」ともてはやされていたので問題はありませんでした。

しかし、小学校4年生ごろにもなると自我を持ち始めるため、「あれ?俺って話し方おかしくないか?」と思い始め、少しずつ暗くなっていきます。

吃音症に対して意識が向くようになってからは他人と比較する癖が付き、小学校低学年の頃に比べて明るさも消えていき、さらに悪いことに当時の子どもの中では成長が速い方でした。

そのため、体毛が濃くなっていき、それも大きなコンプレックスとなっていました。

レイ

悲惨な時代の幕開けですね…。

一度も両想いになれなかった中学3年間

そしてそのまま中学校に進学すると、ついに一度も両想いになることなく卒業します。

中学3年生の頃、学年イチ美女のマドンナのことを好きになったため勢いに任せて告白しましたが、返事を返してもらうこともなくフラれることとなります。

あの時の勇気は称えたいですが、99%の負け戦に行くほどバカでもありました。

一方で実はいいこともあり、筆者が中学3年生の時に、小学校6年生の時に半年くらい付き合っていた女の子から告白されたのですが、当時は全く興味がありませんでした。

しかし、当時は女の子が大好きな中学生だったので「付き合えたら誰でもいいや」という考えでお付き合いをしました。

アヤ

サイテー。

少しモテ始める高校1年生

非モテコースまっしぐらでしたが、高校に進学すると転機が訪れます。

なんと進学先が女子生徒8割以上、男子生徒2割以下の環境でした。

人によっては「サイコー!」と喜んでいましたが、当時の僕は「吃音症持ちでコミュ障」「自己肯定感は低い」「他にもコンプレックスだらけ」という状況だったので、裸で雪山を登るくらい超絶過酷な環境に感じていました。

しかし、昔から人に好かれる性格ではあったので、「ありのままの自分でいよう」と思って学生生活を送っていたら、まず男友達がたくさんできました。

その中で女子生徒と話す機会も増えていき、少しずつ女性に対する恐怖心が払拭されていきます。

この時は中学3年生の時にお付き合いをした彼女がいて、たまたま同じ高校に進学していますが、そんなことよりも「女の子と遊びたい!」と考えるようになっていきます。

アヤ

本当にサイテー。

女の子と遊ぶことに目覚める高校2・3年生

そして高校2年生に進学するくらいで、コンタクトレンズを入れます。

もともとは裸眼0.1くらいで過ごしていたのですが、黒板の文字が見えなかったので、これではどうしようもないと考えた結果コンタクトを入れました。

これが大きな転機となり、鮮明な状態で自分の姿を鏡で見ると…

レイ

え?俺ってこんなにダサいの?

と、衝撃を受けた記憶が鮮明にあります。

ここでファッションに興味を持ち始め、オシャレな友達と服を買いに行ったり、自分なりにオシャレな人の特徴を分析したりすることで、少しずつ垢抜けることができました。

そのため、約2年で女性に対する苦手意識がなくなり、ある程度外見も垢抜けることができたので、少しずつですが小学校低学年時代の「モテ」を取り戻していきます。

高校3年生は遊びを我慢して受験勉強に力を入れていたので、うっぷんがかなり溜まっていた記憶があります。

偏差値50くらいの高校でしたが、毎日6時間ぐらい勉強していたので、学年順位280/300位から10位/300位くらいまで独学で順位を上げることに成功しました。

今思えば、この成功体験がいまの文章力や言語化能力に繋がっていると思います!

アヤ

そういえば、当時の彼女さんとはどうなったの?

レイ

あ、この時は別れたり復縁したりを何度も繰り返しています…。

アヤ

まあ、色々あるもんね…。

酔っ払った勢いで女性に電話する大学時代

大学に進学すると、いつも友達と酔いつぶれるまでお酒を飲み、酔っ払った勢いで女性に電話していました。

当時は失うものがなかったので、怖いもの知らずで「どう思われてもいいからとにかくたくさんの女性と遊びたい!」と思っていました。

レイ

月1回は吐くまで飲んでいましたね…。

20歳で当時の彼女に壮絶なフラれ方をする

大学1回生の最初は遊んでいましたが、パソコンのタイピング練習にハマったり、TOEICの勉強に熱中していたりしたので、少し遊びにも飽きてきていました。

ちなみに、当時付き合っていた彼女は「小学6年生-中学1年生」「中学3年生-高校2年生の春?」「高校2年生の秋-高校3年生の春」「大学1年生の冬-大学3年生の秋」と、何度も付き合って別れてを繰り返していました。

いわゆる腐れ縁というやつで、以前から「将来は結婚するんだろうね」と言っていたので、そろそろ本気で結婚を考える時期かなと思っていました。

しかし、当時はまだ少しだけ遊びたい気持ちがあったので、曖昧な返事をしながら他の女性とも遊んでいました。

アヤ

…。

すると、「私、好きな人ができたの」と告げられ、なんと相手は共通の知り合いの、その時筆者が遊んでいた女性でした。

いざ実際に自分が将来、結婚する可能性が高い相手に「好きな人ができた」と告げられた時はかなりショックでした。

しかもその相手が筆者自身が遊んでいた女性となると、「男?として女性に負けたのか…」「いや、人として負けたんだな」と、恐らく男性に彼女を取られるよりも複雑な気持ちになったことだと思います。

レイ

僕は当時も同性愛に偏見が一切ありませんでしたし、今も全く偏見がありません。しかし、いざ実際に自分が恋愛対象だった女性に彼女を取られるとなると、本当に頭がこんがらがりましたし、ショックは大きかったです…!

アヤ

私が恋愛をしていない時代に、なんだか壮絶な経験をしているね…!

暗黒時代の1年半

当時の自分にとって1番大切だった女性を失い、絶望の中に生きていた1年半でした。

しかし、これまで筆者が当時の彼女にしてきたことを考えると当然の報いで、むしろこれだけのことで済んで良かったとさえ感じています。

この1年半でしっかりと自己分析をして反省していると、不思議と以前のように女性に対する興味がほとんど無くなっていることに気づきました。

「不特定多数の女性と遊びたい」という感覚は消え、「次に彼女ができたら全力を尽くして幸せにする」という決意だけが残っている状態でした。

何度か女性側から興味を持ってもらえるタイミングもありましたが、この時の筆者は自己肯定感が地に落ちていたので、女性から見ると全く魅力のない男に見えていたことでしょう。

「このままではダメだ…」と思ったことと、高校時代に陸上部に所属しており、なんとなく「走りたい」と思ったことをきっかけに、近くの社会人陸上チームへ入ります。

そこで半年ほど練習をしていると、以前のようなポジティブ思考が少しずつ戻ってきて、元気を取り戻していきます。

22歳で「アヤ」に出会う

社会人陸上を始めてから8ヶ月ほど経った時点で、現在の彼女であるアヤに出会います。

実は、アヤとは同じ小学校の同級生だったのですが、アヤが小学校低学年の時に突然転校してしまいます。

当時、両想いでいい感じでしたが、前触れもなくいなくなったことがかなりショックで、中学校、高校と大きくなっても頭の片隅にアヤの存在を覚えていました。

名前は覚えていたので、20歳を超えても当時のTwitterやInstagramで名前検索していましたが、22歳になるまで出会うことはできません。

しかし、小学生からの同級生で、現在も一番よく遊んでいる友達(K)がショッピングモールに行ったところ、なんとそこにアヤがいたそうです。

アヤ

Kくんと会ったのも15年ぶりくらいだから、びっくりしたよ!

そこでKとアヤが繋がったものの、それでも筆者とアヤが繋がったのはその1年後くらいです。

その1年後、筆者とKが昔話をしていると「当時アヤが好きだったんだよね」と話すと、「俺、連絡先持ってるよ」と言われます。

その瞬間、頭に雷が落ちたような衝撃を覚え、興奮気味に連絡先を貰います。

レイ

ようやく繋がれるかも…。と、今までで一番ドキドキワクワクしていました!

するとアヤから返信があり、やりとりも不思議と順調に進み、喉から手が出るほど求めていたふたりで会うデートの権利を獲得しました。

デートに行くとやはりビビッと来て、その1週間後に会う約束をしていたので、そこで告白をして交際スタートです。

アヤ

よろしくお願いします!

少しプライベートな話ですが、実はそれまで仕事は全くうまくいっていなかったのですが、付き合うとすぐに仕事面も順調に進むようになりました。

今思うと付き合う相手で自分の意識や行動が変わるので、付き合う相手選びもかなり重要かなと思います。

「He:モテから始めるハーレム生活 or ゴールイン生活」を立ち上げる

付き合ってからはアヤを大切にしつつ、でも「結婚やその先はお金が必要」と思うようになったので、これまでの2倍以上働くようになりました。

レイ

今の時代、かなり厳しくなってきていますが、僕はこれからお金で悩んだり喧嘩したりしたくないなと思っています!

筆者は現在ブロガーを3年ほどしており、過去には独学で大学受験に合格したり、塾講師を3年半していたりする経験があります。

そのため、他の恋愛アドバイザーに比べて「モテている男性とモテていない男性の違い」や「最適な結婚相手を見つけるポイント」などをしっかりと言葉にできている自信がありました。

実際に身近で恋愛相談を受けることも多かったですし、「もしかすると恋愛経験を言葉にする力を活かして、恋愛ブログを立ち上げれば多くの人の役に立つコンテンツを作れるんじゃないか」と考えるようになり、当ブログを立ち上げました。

筆者は恋愛で多く悩んできたからこそ、他の方には同じように悩んでほしくないと考え、できる限り「恋愛」というあいまいなものに定義を作り、言語化しています。

女性と手を繋いだことがない男性が恋愛における欲求を満たせるよう、複数の女性といつでも遊べるハーレム生活、ひとりの女性と幸せな結婚生活を送るゴールイン生活という2つの道を作りました。

恋愛転生者の「レイ」と「アヤ」が、本気であなたの恋愛をサポートします!

アヤ

以上で「運営者情報」は終わりです!

レイ

最後までご覧いただき、ありがとうございました!